SharePointの”ワークフロー”

“ワークフロー”という言葉を聞くと、業務の流れを資料にしたものというイメージがあります。

SharePointでは”ワークフロー”といえば、開発機能をさします。これは既存の機能に新しい機能を追加するもので、たとえばリストのアイテムを複製したい、といった場合に機能を開発し、実装するために使います。

聞きなれない言葉もたくさんありますが、SharePoint独自の意味を持つ言葉もいろいろとあって、調べていくと新しい発見があり面白いです。

(配信日:2016年03月01日)