Office 365とは

マイクロソフト社の統合型情報共有クラウドサービス、「Office365」。

Excel・Word・PowerPointなどのMicrosoft Office製品がブラウザ上で利用でき、メールやチャット、スケジュール管理やデータ共有など多種多様な機能を持つ総合クラウドソリューションとして、欧米では広く利用され、日本でも注目が高まっています。

2014年12月より稼働している日本データセンターからOffice365の提供も開始されており、よりセキュリティ性の高いクラウドサービスとして、金融、医療や官公庁・地方自治体など国内でのデータ保管が利用要件である企業様での導入も進んでいます。

また、すでに無料化されているiPhone版Officeアプリに加え、2015年6月にはAndroidスマートフォン向けOfficeアプリケーションをリリースするなどマルチデバイスに対応したサービスを拡大中です。※商用利用にはOffice 365の契約が必要

aboutOffice365

【代表的なサービス】

■Office 365 ProPlus / Business

Word、Excel、PowerPoint などのOffice製品を利用できます。クラウド上からダウンロードするのでバージョン管理が不要。PC はもちろんスマートフォンやタブレットにインストールでき、ユーザーごとのライセンスで 1 ユーザー 15 デバイスまで利用可能です。

■Exchange Online

電子メールを送受信したり、予定を登録して部署ごとなどの組織内や外部ユーザーと共有して会議の計画を行うことができます。メールボックスの容量は1ユーザーあたり50GBですので、容量が少ないことによるエラーの発生がないのが特徴です。メールのルール設定やアーカイブ保持、電子情報開示などのコンプライアンス機能に対応しています。

■SharePoint Online

イントラネットポータルサイトを構築し、お知らせやリンク、ディスカッション、社長ビデオなどを社内ポータルとして利用できます。組織単位でドキュメントをクラウドで共有可能(OneDrive for Business と同じ機能を提供しています)。容量は、契約時組織で 10GB、1 ユーザー増えるごとに、0.5 GB 増加できます。アンケートやExcel イメージのカスタムリスト、Access サービスなど豊富なテンプレートアプリが提供されているため、すぐに利用することができます。

■OneDrive for Business

個人でファイルなどの情報管理ができるクラウドストレージ。容量は1ユーザーあたり1TBです(2015年6月現在)。ごみ箱機能やバージョン管理機能により誤って削除したファイルや上書きしたファイルを元に戻すことができます。部署ごとでの共有や、ユーザーを招待して情報共有が可能で、オフラインでも利用することができます。

■Skype for Business

社員の在席状況がわかるステイタス機能やチャット機能を備えています。デスクトップ画面を共有したプレゼンテーションや音声・ビデオ通話、オンライン会議が可能です。

■Yammer

社内用のSNSサービスです。「いいね」や「コメント」「フォロー」などで社員間でコミュニケーションを図ることができます。社内用に閉じているため、すばやい情報共有が可能で、情報漏えいや炎上のリスクが少ないのも特徴です。限定的に組織外のユーザーを招待したり、管理者機能を使うこともできます。

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(配信日:2015年6月1日)